どうもこんにちは。冒頭の挨拶は文章を記入している時間によって変わってたりします。
つまり「こんにちは」って事はこの文章はお昼から夕方ぐらいの間に書かれた物ってことになります。
・・・どうでもいい豆知識だ。
さて、今回はこれで三回目か四回目か。何のテーマもなしに適当に更新するひとり言。
素直に日記でいいじゃねーかって思われる気がするが正直リアル日記にもTW日記にも当てはまらないから。
それなら新しくノージャンル日記でも作る?・・・何の日記だよ。
強いてテーマを上げるとするならばとりあえず適当に呟き続ける、いわばひとり言がテーマになる。
今本当に頭の中で思っている事を適当にキーボードで入力し続ける。これが意外と楽しいから回りから変人扱い(ry
・・・ルイは友を呼ぶ・・じゃなくて類は友を呼ぶって言うがジョギング友達やらSMDやら回りに居るのはそれはつまり・・(ry
話題を変えよう。
ここ最近リアルでトラブルが続いていたりする。とにかく9月に入ってから平穏がない。
今日の今日までずーっと緊張状態。トラブルが三つほどあったりするのですがそのうちの一つがやっと一昨日解決
したと思うのですが・・・恐らく最後にどでかい地雷踏んで終了ってことになりそうだ・・・。
三つのトラブルが同時にピークに達した時は思わず引きこもりたくなった/(^o^)\
まぁ、その引きこもる場所の家にもどでかいトラブルを抱えてしまったもんだから本当に引きこもろうと思っていたとしても
引きこもれなかったかもしれないけどなぁ・・・。
ちなみに人が緊張状態やら心配事が続いていると脳波がβ波が多く出て創造能力が落ちるそうだ。
逆にリラックスしていたり楽しい事が続いたりすると脳波がα波が多く出るようになて想像力が豊かになるらしい。
小説とか書くのであればぜひα波をガンガン出してもらいたいが(何だこの表現)いかんせん今はβ波しかきっと(ry
うーむ、しかしα波とβ波か。そういえばこの音楽を聞くとα波が出るとかそういうのを見た事があるような・・。
確か遠い昔ニコニコでそんなのを見つけた気がする。今はちょっと調べる気にならないけど・・・。
ジェスター
「じぃー。」
常時α波が出ていそうな方が出てきましたよ。
ジェスター
「それってけなしてる?」
想像力が豊かだって褒められてると思った方がいい。
ジェスター
「私より琶月とかキューの方がきっとα波出てるよ〜。」
琶月
「まるで私の事を馬鹿だと言っているような(ry」
ジェスター+「馬鹿」という言葉を見て思いだすが過去の小説を読むと意外とジェスターは馬鹿じゃないなって思う時がある。
むしろジェスターなんかよりルイの方がよっぽど馬鹿な(ry
ルイ
「何か言いましたか!!!」
何でもありません!!
いや、ちょっと本当に過去の小説見てみるとジェスターの行動力+思考能力が一時キュピルと並ぶのでは?っと思うほど
凄く優れた場面を見せてくれてる所が・・・。特にジェスターが一人放浪しているシーズンの所とか。
にも関わらずジェスターの出番が少なくなっている要因は何だ!?
ジェスター
「じぃー・・・。」
琶月
「ジェスターさんってクエストショップを立ちあげた所から一気に影が薄くなってしまった気が・・・。」
ファン
「それを言うのであれば僕も同じですよ。」
回によって出番が増えるキャラと出番が減るキャラ・・。
クエストショップを立ち上げる前は総キャラクターが四人しかいなかった訳だから必然的に出番が増えていた訳だなぁ。
ヘルとか輝月とかも好きなキャラクターではあるけれどやはりジェスターとファンの方が馴染みもあってこっちのがお気に入りではある。
ジェスター
「じゃーリストラしよう!!」
キュピル
「あっさり恐ろしい事言うな!!?」
リストラかー・・・。・・・正直膨らみ過ぎた構想は時には破綻の原因にもなるから真面目に考えてもいいかもしれない。
琶月
「嫌だーーー!!リストラされたくないーーー!!師匠、助けてーーーー!!」
輝月
「お主が居なくなったら皆が困るじゃろうて。」
琶月
「え?本当ですか!?」
輝月
「うむ。サンドバッグが居なくなるからのぉ。」
琶月
「お願いします。私をリストラしてください。」
サンドバッグがいなくなるから却下。
琶月
「生き地獄だーーー!!助けてーーーー!!」
輝月
「お主等も分るじゃろ?見てて愉快じゃと。」
キュピル
「(えげつない・・・)」
ジェスター
「んー、他にリストラ候補になりそうなのはー・・。あ、出番の少ないディバンとかはどうー?」
ディバン
「ん、俺か?」
ディバンは確かに出番こそ少ないがレギュラーメンバーの中で唯一の非戦闘系の常識人だから
外すと場を落ちつかせる事の出来る人がいなくなる・・・。
ジェスター
「あれ?非戦闘系の常識人ってファンは入らないの?」
ファン
「アノマラド魔法大立学校でしたっけ?あのシーズンから魔法を使って戦うこともできるようになりましたが
どちらかといえば非戦闘系ですよ。」
ファンは知識人。知識人と常識人は違う。
ファン
「ナ、ナンデストー!!」
ジェスター
「じゃーファンをリストラしよう!」
ファン
「やめてください!!」
琶月
「はい!はーい!!リストラするならヘルがいいとおもいまーす!」
ヘル
「あ゙?」
琶月
「ヒィッ!あ、あの・・私も一応かよわい女の子ですから胸倉掴むのはやめてください・・・。」
輝月
「ふっ。」
琶月
「あ!師匠!!今私の事鼻で笑いましたね!!?」
ヘルはリストラ出来ない。割と重要ポジションにいる事が多い。
琶月
「(ヘルさえ居なくなれば師匠も常にご機嫌なのになぁ〜・・・)」
ヘル
「てめぇ、今自分の利のために俺をリストラしようとしただろ?」
琶月
「ヒィー!誤解です!!」
ジェスター
「ヘルー、嘘発見機が反応してるー。」
ヘル
「絞める。」
琶月
「何でそんな装置があるんですかーーーー!!!」
ファン
「突然何処からともなく不思議なアイテムを出すのが昔のジェスターさんでした。」
ルイ
「そのバックで実はファンさんが提供している事が多かったんですけどね・・・。最近何も作りませんね。」
ファン
「トラブルの元になると学習しましたから。」
ジェスター
「でもそれじゃ物語的には面白くないよ〜?」
ファン
「無駄に痛い事言わないでください。」
ジェスター
「んー、あ、ルイをリストラしようよー。」
ルイ
「な、何でですか!!」
ジェスター
「だって最近変なキャラになってるから一回どっか行って頭冷やした方がいいよー。」
キュピル
「ジェスターって下手するとキューより頭いいよな・・・。」
キュー
「このページで初登場だけどお父さん今失礼な事言ったね。」
ジェスター
「あ、キューもリストラしようよ!」
キュー
「ひ、酷いぜ!!」
ルイはまぁ確かに狂気化した辺りから妙なキャラクターになっちまったけど・・・。
流石に人気キャラをリストラするのはどうかと。
ジェスター
「つまり不人気だったら消してたって事?」
別にそんなことは一言も言っていない!
ジェスター
「えー。とりあえず不人気かつ出番の少なくて変なキャラクターって他に居る?」
キュピル
「・・・・・。」
ファン
「・・・・・。」
ルイ
「・・・・・。」
キュー
「・・・・・・。」
ジェスター
「・・・・あれ?何で皆私の事見てるの?」
あぁ・・・万年ビリ・・・。
ジェスター
「あーーー!!皆酷い!!もう怒った!!」
琶月
「ふっふっふー、いくら私が弱いと言っても!ジェスターさんに負けるほどじゃありません!」
ジェスター
「今日はこれがあるもんね〜。」
キュピル
「げぇっ!!その鉄のメイスは!!」
琶月
「え?」
あぁ・・・そういえば昔のジェスターの設定に超最強武器があったなぁ・・。
ファンが発明したジェスター用の武器であるスイッチを押すと謎の原理で攻撃力が超増すっていう・・・。
その威力はアーマードコアすら一撃で粉砕するという。
ファン
「そんな話もありましたね・・・。(汗」
キャラクターの後ろに (汗 って記入する時代もあったな・・・。
ジェスター
「むーん!今日は全員倒すー!」
キュピル
「俺は一足先に逃げる。おさらばだ!」
キュピルの逃げ足は世界一って設定もあったな・・・。
ジェスター
「待て〜!」
キュピル
「何で俺から狙うんだ!!?」
ジェスター
「主役を倒せば私が主役ーーーー!!」
ジェスターが主役な時もありましたね。
ジェスター
「あーーー!!やっぱりあんたから倒すーー!!・・・えっと名前何だっけ?キュピル〜?」
だから 俺≠キュピル !!
ジェスター
「もうどうでもいいー!わあああああああああああああああああああああ!!!!!」
友人A
「ジェスターと聞いて。」
ジェスター
「あ、逃げる。わーーーーー!」
友人Aを見るとジェスターが即逃げるっていう設定もあったなぁ・・・。
友人Aテラナツカシス。もう出番ないです。ありがとうございました。
友人A
「ねーよw」
まぁ、分る人にしか分らんけどワシがジェスターに目覚めた元凶は全部友人Aだからなぁ・・・。
琶月
「・・・で、結局誰をリストラするんですか・・・?やっぱり今このページで一回も出てきていないテルミットさんですか!?」
正直テルミットの影の薄さはやばい。
テルミット
「え、僕ですか!?」
琶月
「クービ!クービ!」
琶月
「・・・ずみまぜんでした・・・。」
テルミット
「すみません、つい衝動的に・・・。」
キュピル
「(ハリネズミ・・じゃなくてハリ琶月・・・)」
ファン
「もはや琶月さんって無敵ですよね。どんな攻撃喰らっても死なない気がしてきました。」
キュー
「流石琶月ー!がぶっ。」
琶月
「あんぎゃぁぁーー!!何でキューさんは私の後頭部を噛むのが好きなんですか!!」
キュー
「にひひ。」
琶月
「質問に答えてください!!」
キューが琶月を溺愛するようになったのは間違いなくラストシーズンから。逆もまたしかり。
キュピル
「(レズかよ・・・)」
キュー
「んー?」
キュピル
「何でもない。」
・・・話しが180度変わるがそういえばキュピルとキューの間に親子愛という物が見当たらない気がする。
キュー
「そーだそーだー!もっと娘を愛せー。」
キュピル
「実感が湧かない!!唐突に目の前に現れて「私はお父さんの娘ダー」って言われても!」
キュー
「そんな棒声で言ってないぜ。」
ルイ
「(結婚して私とキュピルさんの子供が欲しいだなんて流石に公然の場じゃ言えない・・・)
はぁ・・・。」
ジェスター
「溜息ー。」
ルイ
「・・・キューさんとジェスターさんが少し似てる気がするのは気のせいですか?」
キュー
「おーおー、髪の毛のツンツン具合は似てると思うぜー。」
キュピル
「あーあーあー!この話しはヤメッ!!(←何故か全て知っている。」
・・・。
琶月
「あれ?そういえば名前の分らないあの人は何処に行ったんですか?」
キュピル
「名前が分らないから特定不可。」
・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
さて、ここでまたワシ一人にするが・・。
ご覧の通りこのHPで生みだされたキャラクター達には数々の設定があって
消えてしまった設定、新しく生まれた設定っと色んな設定がある。
その中にどうしても捨てきれない設定と捨てたい設定がある。本当に。
それをどうしようかと思った時に生まれたのが「もしもシリーズ」だったりする。
うーむ。正直に言う。本当の事を言う。大事なことなので二度(ry
やはりメインストーリーの小説は「ジェスターのひとり言」で完結している。
今連載がストップしちゃっている「あの時呟いたひとり言」は言うなればとっとと完結すればいい漫画を
だらだらと連載を続けているどうしようもない漫画と同じ状態に陥っている。
キュピルとジェスターしかいなかった始まりのころ。
それが徐々に物語は広がって行き最後にはアノマラド大陸の存続をかけた大きな戦いへと繋がり
そして最後にキューは今ある世界を全て消して新しい世界を生み出した。
これで話しはお終い。色んな設定が生まれて色んな設定が消えてお終い。
ちょっと申し訳ないけれど「あの時呟いたひとり言」はそろそろ黒歴史化すると思います。
恐らくあのページはそろそろ別の物に変わります。多分ジェスターのひとり言シリーズのアナザー的な何かに・・。
新しい設定はもしもシリーズでやればいいと思った訳で・・・。
そう言う事でもし楽しみにしている方が居たら申し訳ないのですがあの時呟いたひとり言のキュピル達とは
見納めになります。もしかしたらその設定を引き継いだ誰かがもしもシリーズに現れるかもしれませんが・・。
個人的には幽霊刀に住みついたルイはそのまま消すのは勿体ない気がするのでこれだけ何か考えておきます。
ただもしもシリーズ限定なのはいうまでもありませんが・・・。
さて、今回のひとり言はこの辺で〆ようと思います。
また次回、適当に呟く回があればそこでお会いしましょう!
それまでおさらばです!
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起きろ、ジェスター。・・・ジェスター!
ジェスター
「わあああぁぁっ!!・・・・・あれ?」
キュピル
「大丈夫か?ジェスター。随分と魘されていたが・・・。」
ジェスター
「んー、・・・・あれ?ここはどこー?クエストショップ?」
キュピル
「何寝ぼけた事言ってる。俺とジェスターの家だよ。」
ジェスター
「あれ?ルイとファンは?」
キュピル
「誰だ?それは。」
ジェスター
「・・・・あれ?あれ?キュピルの娘のキューは?」
キュピル
「俺は誰とも結婚していないぞ・・・。」
ジェスター
「キュピルの事が大好きなルイは?」
キュピル
「そのルイって人は可愛い?」
ジェスター
「殴るよー!」
キュピル
「ヤ、ヤメテクレー!」
ジェスター
「・・・ヘルとテルミット、それに輝月とか琶月とかは・・?」
キュピル
「・・いや、知らないな。まだ寝ぼけているんじゃないのか?」
ジェスター
「・・・ううん、目冷めてるよー。・・・もしかしたら私何十年にも思える長い長い夢を見ていたのかも。」
キュピル
「夢か。それは正夢になってほしいか?」
ジェスター
「・・・部分的にかなー?」
キュピル
「そうか。・・・あ、そうだ。さっき頼んでいた宅急便がやっと届いたんだ。」
ジェスター
「ん〜?」
キュピル
「じゃーん。」
キュピルが箱を開く。その中にはオレンジ色の小さい恐竜っぽい生き物が入っていた。
ジェスター
「・・・・あー!!ファンー!」
キュピル
「ファン?・・・さては来る事知っててもう名前つけておいたな!?・・・まぁ、それでいいか。よろしく、ファン。」
・・・・
・・・・・・・・・・・
ジェスター
「っていう夢を見たー!!」
琶月
「夢の夢落ちってどうなんですか?」
キュー
「これは酷いぜ。」